「困ったらスペースアートさんだ」と言われたい。はじめまして代表の小宮です。ホームページをご覧頂きありがとうございます。まずは私達の会社をご紹介しなければですね。私は今から31年前、カーテンやカーペットの店舗販売を行っておりましたが、お客様から「フローリング工事出来ないの?」「お風呂の工事もやってるの?」とたくさんの要望を頂きお客様の要望があり、まさしくニーズの変化を感じ新たに、リフォーム店を創業する事となりました。当時はまだリフォーム屋という言葉すら聞きなれない時代の中で弊社はリフォーム店の先駆け的な存在だったと思っております。そんな中、31年目を迎える事が出来たのは地元の皆様のおかげです。お客様自身が口コミで仕事を増やし、併せてお客様を紹介して頂きました。本当に感激しております。そんなお客様のご恩に少しでも応えるために、弊社はアフターメンテナンスは出来るだけ足を運ばせて頂いております。施工後もしっかりとサポートが出来るよう弊社は全て自社の職人で対応させて頂いております。昨今では悪徳リフォームなどが社会問題となっております。外注依存(一次下請、二次下請)そして丸投げ施工等・・・これは同じ業界に身を置く者として、大変悲しく情けないことです。私達はきちんとしたいい仕事をして、誇りを持って報酬を頂いております。その事を一人でも多くのお客様に感じて頂くため、嘘のない、正直な仕事をまっすぐ追い続けていきます。「お客様から信頼され頼りにされる仕事」、それが私達が目指すものです。
施工以外の配慮が出来てこそ一流の職人スペースアートは職人の会社です。営業マンはおりません。現場管理者もおりません。それは現場を担当する一人一人が責任をおうべきと考えているからです。従って各職人が課せられた作業を完璧に施工します。現場の責任を全うする上で、技術に優れていることは必要不可欠な要素。スペースアートではベテランと若手が組んで日常的に仕事を遂行する一方で、時間を見つけてはそれぞれが自主的に訓練を続けています。私共には多種の職人がおりますので技術を自分だけのものにせず教え合いチームワークを大事にしています。又、弊社はお客様に安心して工事期間をすごして頂くため、近隣への配慮やあいさつ、整理整頓などを常に心掛け作業にあたっております。「頼んで良かった」と「安心」と「施工の確かさ」をご提供します。
多くのリフォーム会社さんはお客様から工事を頂き、1次下請け、2次下請け・・・と仕事を外注にお願いをするスタイルが一般的です。リフォーム工事ともなると大工さん、設備屋さん、塗装屋さん、電気屋さん・・・などそれぞれの職人さんの力が必要になります。当然、外注すると費用もかかってきます。しかし私達は電気屋、設備屋、大工、塗装などの専門の職人さんが社員としておりますので決して外注する事はありません。従って外注先に払う費用がかからない分お安くお客様には間違いなく20%~30%お安く提供出来るのです。「激安!」と言い無理に価格を下げて、そのしわ寄せが施工の質の悪さに繋がってしまっては本末転倒です。私達はきちんとした工事を行い、誇りを持って報酬を頂いております。なので「安心価格」なのです。それは今までもこれからも変わる事はありません。より良い物をより安い価格で提供したい。そんな企業努力を今後も行ってまいります。最近、商品の激安を表示し、一方で取り付け工事費を通常の3~4倍もとり、お客様の目をごまかす業者が多い事。これには是非注意をして頂きたいと思います。外注、丸投げ会社は工事そのものも雑で結局、工事施工の伝達が上手く出来ず、結果としてとんでもない会社に頼んだものと後悔してたお客様をたくさん見てきています。